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相 場 格 言 集 
 
相場の世界には昔からたくさんの相場格言があります。それをここでは紹介していきます。

もうはまだなり、まだはもうなり

もうこんなに上げた(下げた)のだから、これ以上と思う株に限ってまだまだ上がり、まだ上げる(下げる)だろうと思う株は、そこが天井(底)である場合が多いという格言。相場を張っている人間にとっては骨身にしみる言葉のはず(笑)。

三段高下に向かえ

株価の上昇時、下降時に一直線に動くものではなく、その途中の段階で二つの小休止を挟みながら上昇(下降)する傾向があることを言ったものです。どっちかというとテクニカル分析の用語ですよね。

天井売らず、底買わず(頭と尻尾はくれてやれ)

相場の天井と天底は狙って取ろうと思っても取れるものじゃないでしょう。だから、あまり欲張らず相場をやりましょうという戒めの格言。

買いたい弱気、売りたい強気

株価が上昇して、一旦下げを見せると、買い場を逃した買いたい筋から「もう上げすぎてしまった」と弱気をはく場合が多く見られます。しかし、得てして1,2日もすると再び上昇し始めるものです。逆もまた真なり。


見切り千両

買った銘柄が下がると、どうしても上がる期待をしてしまい、相場を見誤ってるのに、いつまでも決済せず(損切り)抱えてしまうということはよくあります。この格言は、ある程度いったらとっとも見切りをつけて売ってしまった方が良いですよ、という格言ですよね(笑)。まぁここ何年かの株式相場はまさにそんな感じでした・・・。


閑散に売りなし

 
相場に人気がなく閑散としているような状態で、誰も買わないような時こそ「買い」だとする言葉。逆説的に言うと、人気がない状態というのはこれ以上相場が下がる材料(理由)がないということだから、「今よりは下がらない」という意味にも取れます。
 
 
「当たり屋」に付くより「曲がり屋」に向かえ
 
「当たり屋」は相場の予想が当たっている人のこと。「曲がり屋」は相場の予想が外れている人。つまり、予想が当たって儲かっている人に乗って、相場を張るより、外れまくっている「曲がり屋」の足を引っ張った方が儲けは早くて大きい、という格言。勝てない人はとことん勝てませんから、外れる人と逆をやればうまくいくかも!?
 
 
人の行く 裏に道あり 花の山
 
株の世界では有名な格言です。他人の後をついていっても相場では儲からない、儲けたければ周りが買わないようなものを買いなさい、という意味です。個人的には、他人がどうであれ自分の相場観を信じて相場をヤリなさいって意味に取っています(笑)。
 
 
株に王道なし
 
相場には「こうすれば必ず勝てる」という法則はない、ということ。どんなにチャートが読めて、どんなにその銘柄について勉強しても、それでも負けるのが相場です。ゲームの攻略法みたいなものが相場にもあったらどんなに楽か・・・。
 
 
野も山もみな弱気ならアホウになって買いのタネまけ
 
今年の株式相場(2002年)みたいですね(笑)。全部が全部弱気(下げ相場)だったら、安いときに買っておきましょう!ということですが、日経平均が1万円のときもそういって買った人がいるわけですから、あまり説得力ないですよね(^_^;)
 
 
相場は“負け”からはじめるな
 
「借金返すためにお金が必要だから相場をやる」「子供が病気だから手術台が必要」、そういったマイナスの負の気持ちで相場をやっても絶対に勝てない。だから「相場は余裕の資金でやりましょう」ということ。気持ち、資金、相場の流れ、銘柄の動きから体調まで、マイナスから始めて勝てるわけありませんから。
 
 
山高ければ谷深し
 
高くなった株はいつか下がる。高値に有頂天になるな、という戒め。日本もアメリカもバブルで相当株価が上がりましたけど、買われた株もいつかは売られます。注意が必要ですね。
 
 
いのちの金に手をつけるな
 
マーケットの世界では常識の言葉ですね(笑)。相場は余裕のある資金でやることですから、それ以上に生活費を費やしたりと大事な資金を食いつぶすようなことをしてはいけないということです。
 
 
銘柄に惚れるな
 
自分が見つけた銘柄はどうしてもよく見える。どんな時でも銘柄は冷静に選べという意味です。銘柄に惚れてしまうと下げ相場なのに「きっと上がるから」と期待が先行してしまいがちです。どんなときにも客観的に見る目が必要です。
 

トレーダーが成功するには、人間の習性を研究し、一般大衆と逆の手を打たなければならない。

 
人と同じことをしていては勝てないとよく言いますが、周りが「買い」と騒ぎ出したときには、もう利食い場所であることが多いです。個人的には自分への戒めの言葉としています。

売買の時機は銘柄よりも大切。

これは株式用語ですけど、金融商品全般にも言えると思います。株が悪いときに株にこだわっていると売買時機を逃します。ときには、好きな銘柄にこだわるのではなく、今がチャンスと思った銘柄に取り組むのも大切なのではないでしょうか。
 
遠くのものは避けよ

知らないものには手を出さない。タイミングは大事だが、営業マンや周りの誘いの言葉に惑わされずよく調べてから判断しなさい、という格言です。


売るべし 買うべし 休むべし

資金は運転してこそ利益を生みますが、無理に動かそうとすれば損を招きます。休息も大事という格言。どうしても口座にお金があると次から次へと買いたくなりますからね。そういうはやる気持ちを抑えるのも相場ということです。だいたい相場の世界に慣れてくると、この言葉の意味がよくわかります(笑)。


漁師は潮を見る

どんな優良株・良い材料株でも、相場全体の流れを無視して売買してはいけません、ということ。まぁトレンドを大切にしましょうということですよね。昔の人はうまい喩えを考えるなぁ〜と思いました(笑)。


卵はひとつの籠に盛るな

分散投資の格言。一つのものに集中して投資をすると危険ですよということ。分散することでリスクを減らすよう心掛ける。ただし、分散し過ぎると判断力が鈍ると思うので、個人的にはこの格言は好きじゃないですね(笑)。
 

強気(ブル)も弱気(ベア)も儲けられるが、欲張り(ブタ)は儲けられない

強気も弱気もその人の相場観だが、欲張りはただの相乗りに過ぎない、という意味の格言。


高値覚え、安値覚えは損のもと

銘柄の高値や安値で時事の株価を判断するのは難しい。同銘柄を売買するなら、前の価格は忘れることが大切。素人ほど値段で投資をやりたがるので、この格言はけっこう深いなぁ〜って思いますね。基本的に高値覚えしてる人で大きく儲ける方って見たことないです(笑)。


一割が得し 三割が変わらず 六割が損をする

なんとなく『トリビアの泉』でしたら「へ〜」を連発したいくらいの気持ちです(笑)。僕も投資のディーラーの仕事させてもらってたときに、そのことはすごい思いましたね(笑)。いい意味でも悪い意味でも・・・。頑張って儲ける側になりましょう♪


雨降りにタクシーは来ない

皆が欲しがれば高くなり、欲しがらなければ安くなる。安い時に買うのは相場の基本、という意味の格言。・・・なんですけど、ちょっと意味わからないですね^^;。


三月の陽 四月の雨が 五月の花を咲かせる

株は会社の通信簿。必ずなんらかの理由が合って上下するものです。その移り変わりが必ずありますよ、というのを季節感を用いて表現した格言です。


筋の耳打ちを信じるな

根拠の無い情報には惑わされないようにしましょうという格言。株の営業マンの話聞くと、たまに数字も示さないで、適当な情報くれる人もいるので、注意注意(笑)。結局は自己責任ですから、最後は一度その情報を確認してみることが必要ですよね。


天は自らを助くる者を助く

他人に儲けさせて貰おうと考えず、自己の相場観を持ち売買する、という格言。個人的にはすごい好きな言葉です。結局、相場の世界って人生の縮図みたいなところがあって、他人任せの人間には運も味方しないものだと思います。


安物買いの銭失い

安い株にはそれなりの理由がある。よく吟味すること。別に「投資用語なのか?」ってツッコミありそうですが、たまに使いますよね、実際は(笑)。






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